セラピストの想い

top 「誰も分かってくれへんやろなあ。
私の気持ちや、考えてること、
どうせ、誰も分かってくれへんと思うから、誰にも言わんとこ。」

そうやって、くっと、自分の腹の中に、しまいこんで、
いつも、自分の腹の中に、しまいこんでいくうちに、
自分の内側が、もやもやもやもやしてきて、
気が付けば、うつむき気味で過ごすようになっていました。

渦中にいると、自分のことだけで精一杯で、あっぷあっぷ溺れそうでしたが、
今なら、はっきりと、
「自分が変われば、周りが変わる」
と言うことができます。

大きな変化は、数年かかりました。
それまでの、溜め込む期間が10年以上有りましたし、
かなりの量を溜め込んでいたために、
吐き出していくのに時間がかかったのかもしれません。

もちろん、今も徐々に変化しつつあるでしょう。

人は、変化の中に身を置くものだと私は思います。
変化があり、グローバルに見て、不変なものもあるでしょう。

変化の期間中に、
「人に話すと、すっきりした気分になる」ということに気が付きました。
いまさら、ですが。。。

女の人は喋ることでストレス解消!ってほんとなんだなあ、って。
きっと、男の人も、溜め込むよりも喋っちゃう方が、すっきりすると思います。

やっぱり、喋って共感してもらえると、すっきりした気分になります。

ただ、残念なことに、「やっぱり、分かってもらえないな・・・」と、
落胆することもあります。

悲しくなります。ずーーーんと沈んだ気持ちになります。

いつまでも沈んでられないので、
リフレーミング(物事に対して見る角度を変えてみること)してみます。

「分かってくれる人がいないのなら、私が、そういう人になればいいやん!!」

これが、私の、私の仕事に対する、初心です。

もちろん、
その人自身の気持ちを100%理解することは不可能でしょう。
その人と類似の経験をしてるのとしていないのとでは、理解度は全く違うでしょう。
たとえば、病人・ケガ人・妊婦・お年寄り・・・などのお気持ちは、
その経験があるかないかで、理解度が随分変わってくるでしょう。

けれども、私は、初心を忘れずに、挑戦していきたいと思います。

私は、いつも、あなたの味方です。